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2007.07.11

前向きな かんた 6年生夏

●六時間授業を終えて帰ってきてからも、友達と行き来しています。もう公園で遊ぶ年でもないのか、 だれかの家に集まってカードやゲーム。男の子同士ということ、夏で日が長くなったこと、 集まっても以前のようにバカ騒ぎをすることもないので、なんとなく黙認。他の家もそのようです。

 

●最近の先生は、よっぽどのことがないと子供をほめるまくるもの? 個人懇談で、やたらと褒めていただきました。自分の意見が言える、 前向きだ、協調性がある、などなど、うれしいような、褒められすぎて怖いような。でも、 冷静に考えて そんなに褒められる子供に育っているのか微妙。もっと子供を信用した方がいいのでしょうが、 お受験をしないとわかっているから? それとも家庭訪問のときい病歴のことを申告したから甘いのでは?なんて邪推してしまいました。

 

●そういえば、家庭訪問のことを書いていなかったようです。かんたに病歴を伝えたあと、 昨年から学校の健康申告用紙に白血病の履歴を書くようになりました。今回は、修学旅行のこと(原爆ドーム見学や、 テーマパークでの過激な乗り物)もあるので、家庭訪問のときに少し話題にしました。普段は元気一杯ですが、 心臓に服用した薬の影響が急に現れるかもしれないので、本人が「無理したくない」と自己申告したら無理はさせないでくださいと。 ベテランの先生なので、「わかりました、気にしておきます」と明るく答えていただいて、自然に接してくれているようです。

●電磁波のニュースのときは、自分から新聞記事を見せにきました。なので、 かんた本人にとっても白血病というのは自分に関係のある病名とはっきりわかったようです。怖がっているようでもないけれど、 興味があるみたいです。「どうして病気になったのかな?」久しぶりに質問されました。

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コメント

子供に病名を伝えるタイミングって難しいですよね。
けんけんには今現在病名を教えてませんが、治療が終了したらしっかりと伝えようと思っています。
実は、主治医と相談した結果、あと数ヶ月の治療で終了となる事になりました。治療が終了する喜び、そして不安。様々な感情が今入り混じっています。
でも、きっとかんたくんの様に元気に過ごしていけるようになると信じています!!

投稿: ハピ子 | 2007.07.14 23:42

>ハピ子さんへ

治療終了が見えてきたんですね。おめでとうございます!!
けんけん、大喜びでしょうね。治療がなくなれば、副作用を考えて予定を調整したりすることもなくなりますね。

親としては ちょっと複雑な気持ちということ……とってもわかります。病名を伝えるタイミングも悩みますね。その子の性格にもよるでしょうし。

かんたのときは、「弟さんが年が近いのでしたら、いっしょに説明しますよ」と先生に言われました。でも、うちの弟は兄の治療の様子はすっかり忘れていたので、はっきりとは教えてません。これがまた、ちょっと悩みになってます。

投稿: 三毛ねと | 2007.07.15 21:42

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