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2007.01.22

かんた小5  治療の記憶・はだしのゲン

●あら、めずらしく赤い本なんて借りてるわ。と、手に取ったら マンガ 「はだし」のゲンでした。クラスで人気だそうです。

つらい戦争体験や、原爆から目をそむけてはいけないと思いますが、うちの場合 本人の病歴があるのでギョッとしました。たしか、 原爆の後遺症から白血病になって亡くなっていく人たちも描かれていたような……。


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親子で、この作品の感想を語り合うパワーがないのですが、原爆の後遺症のひとつに白血病があり、 当時は奇跡でも起きなければ治らなかったこと。は、しっかり教えておきました。  (これから出会う文学作品で不治の病っぽい記述に出会ったときにも思い出してね。)

この春には修学旅行で、原爆ドームを見学するはずです。病歴についてに限らず、 子供の目が社会的にも開かれていく時期にきているようです。


 

●病歴と言えば

冬休みの血液検査、採血室で初めて採血するらしい女の子に遭遇。かわいそうなくらい、怖がってました。 かんたは採血はなれたものですから、「ちっとも怖くないのにね~」なんて言いながら余裕で終了。「子供の頃の治療に比べたら、 あっというまだよね」と相槌をうったところ、??な表情。な、なんと、入院のときの記憶も、点滴やもっと厳しい治療の記憶も、 ほとんどないみたい。たしか、低学年の頃までは、いろいろ覚えていたんだけど……。

思わず、自分で書いた過去の日記を検索しました。二年生くらいまでは、入院していたとか、点滴してたとか覚えてましたね。4年のとき、 通院先の先生から 病名やについて詳しく話してもらったときも、「小さい頃入院していたことは覚えている」って言ってたはず。でも、 そういえば感想として「一日中お母さんと一緒でうれしかった」なんて言ってたなぁ。

弟とはなれて、母独り占めが、うれしかったのかとショックだったけど、あの辺りから治療の記憶が薄かったのかもしれない。

 

●つくる喜び:タタキツクルコト

ココログから出版されたという本。題名通り 、タタキツクっていく日記。自分で読むつもりだったのに、かんたが先に読み終えました。 男の子だなぁ。


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