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2006.11.24

驚いた電話の正体

子供の帰宅を待つ夕方、急に鳴る電話。

「○○さまのお宅でしょうか?」渋い男性の声だけど、異常に低姿勢なトーン。営業ではなさそうだし、学校でも、スイミングでもない…… 。 はっ!もしや子供が交通事故???頭がクラクラしてきて反応が遅れたけれど、相手はじーっと待っている。「はい…。そうです…が。」

「このたびは、まことに申し訳ありません。わたくしナショナル●●○○・・・」

なんだぁ。安心してどういう会社名で名乗られたのか忘れちゃいました。ナショナル卓上型食器洗い乾燥機をご愛用の皆様へお詫びとお願い の内容でした。 事前に手紙をもらっていたので、「うちは製造番号から対象外でした」と言うとほっとした様子で、電話終了。

でも対象外と分かっても、最後まで、あくまで低姿勢でした。 状況判明から一ヶ月ばかり、毎日おわびの電話をしているんでしょうね。 訃報かと思うような声のトーンに、走馬灯のように子供→夫→実家の親→義弟?・交通事故?家事?通り魔? といろいろな心配をした自分にもビックリです。

ナショナルからの電話から数日、最近忘れがちだった「普通に暮らしているありがたさ」をしみじみ感じます。

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