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2005.11.08

マリリン、さようなら

本田美奈子さん死去のニュースを聞いて、残念な気持ちでいっぱいです。 白血病での入院を知ってから、臍帯血移植などの様子をネットでチェックしてはそっと応援していたのですが……。おとといの晩、ブログの記事を書いてるときにネットニュースで訃報を知ってショックでした。 (こういう白血病関連のニュースを 急にテレビ報道や朝刊の見出しで知ったりすると、かなり動揺してしまうのでネット報道はありがたいです。) 

結婚前にカセットテープを持っていた夫は、病名うんぬんよりも、1ファンとして本当に残念そう。私にとっても彼女の衣装や「マリリ~ン♪」の歌声をベストテンとかで見たのは、自分の思い出の一部になっています。年齢も近いし・・・・・・。この10ヶ月あまり、大変な治療が続いていたことと思います。心からご冥福をお祈りします。




<どうしても気になる白血病報道について>

この二日間は、ネットでの報道を ついついチェックしていました。普段から読みに行っているブログなどでも記事になっていることが多くて、白血病のことが、どう書かれているのか繰り返し読んだりしていました。病名も治療法も違うので、勝手な感想ですが、読んでいて「?」と思うような誤解は少なくて、正しい情報が多かったように感じました。治療や検査については一部誤解もあるようだけど、「白血病は治る病気になってきているけど、残念ながら治らない場合もある」という方向は定着してきている雰囲気ですね。

テレビは普段あまり見ないので、ここぞとばかりに白血病ニュースを追うのは子供の手前控えましたが、夜のニュースなどで見た限りは「うんうん」とうなづける内容。どの局だったか忘れてしまったけれど、画面のタイトルに「白血病」とは書かずに「血液のガン」と書いていたのが印象的だった。白血病という名前が一人歩きしないような配慮だったのかな?? 




<これまで書いてなかったのですが>
かんたには、この夏の検査入院を機会に、主治医から病気のことを説明してもらいました。主治医からの説明は、すべての可能性を隠さずに説明するものでした。「治らない人もいる。もう一度、病気が出てくることもある。治療に使った薬の影響が大人になってから出てくるかもしれないから、検査は続けよう。多分、大丈夫だけど結婚してから子供が出来にくいこともあるかもしれない・・・・・」

家庭では、「がんだった」「白血病という病気だったけど、いまは大丈夫」程度にしか教えてなかったので、正直「そこまで伝えるのかぁ」とも思ったのですが、やはり正確に伝えておくことは大切ですね。中学生くらいになれば、彼も自分で新聞を読んだり、ニュースを見たりするようになるのでしょうから。 

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