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2005.05.30

読書記録3

おやすみなさいトムさん
中村 妙子 / Magorian Michelle
評論社 (1997.6)
通常2~3日以内に発送します。

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児童書の棚で何回も見かけていたのに、子供のころ読んだような気がして読んでいなかった。手に取ったら一気に引き込まれて読了。戦争もの・虐待ものとかいった狭い枠には、はいりきらない厚みのあるストーリでした。どうして、これまで読まなかったのか、ちょっと残念。何年か経ったら、再読したいな。


4198608709イングリッシュローズの庭で
ミシェル マゴリアン Michelle Magorian 小山 尚子

同じ作者の、こちらも読み直したくなった。児童書って言っていいのかな?という内容だった気がするけれど。最近、国内外どちらも、そういう児童書が増えている気がする。


476600115Xいつもいいことさがし―小児科医が見た日本の子どもたちとおとなたち
細谷 亮太
暮しの手帖社 2005-03

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小学生はのびのびと遊ばせようということが、書いてあると安心する。著者は、小児ガン治療で有名な医師。ターミナルケアを迎える子どもと家族のことなども書かれていて、そういう部分はスキップしてしまった。


4344401050血と骨〈上〉
梁 石日
幻冬舎 2001-04

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読むのにパワーが必要な本。以前借りたときは10ページでダウン・・・・・、今回はちょっとななめ読みだけど一晩で読めた。(体調いいかも) 題名からして暴力っぽいと感じたけれど(実際流血シーンも多いけど)、この題名は朝鮮の巫女の歌の一節「血は母より受け継ぎ、骨は父より受け継ぐ」という言葉からきているそう。 強烈な家族もの。

映画「月はどっちに出ている」の原作者というイメージだった、ヤン・ソギルさんですが、これからはこの小説を一番に思いだすことになりそう。ビートたけし主演の映画は、見たいような、怖いような。


4418003045うちのごはんが楽しい理由―いつもお酒と一緒です。
栗原 はるみ
TaKaRa酒生活文化研究所 2000-09

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子供たちが嫌いなアスパラガスをおいしくたべるレシピを探して借りてきた。結果はNGだけど、この本はレシピよりもイメージ優先でパラパラめくって楽しい。びわの種酒と赤唐辛子酒をつくってみたくなった。

勝手にレシピをメモ
<赤唐辛子酒>
赤唐辛子(乾燥) 15g 
ホワイトリカー 3/4カップ
へたを落とした唐辛子にリカーをそそぐ。2週間後くらいから、調味料に使える。炒め物、汁麺、焼きそばなどに。(生唐辛子をつかうと、パンチの効いたものになる。)

<びわの種酒>
びわの種 130g
氷砂糖 100g
ホワイトリカー 2カップ
洗ってふき取った種と材料を保存ビンに入れて、1ヶ月過ぎた頃が飲み頃。ビンのキャップをするまえにラップをしておくのが、べたつかせない技らしい。

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