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2004.06.15

治癒してるのかな

きのうから、「ストレス」のことを考えています。子供が病気であることは、子供自身にとってはもちろんのこと、親にとってもストレスなんだなぁと、気がついたところ。なんとなく「ストレス」という言葉にマイナス・イメージを持っていたのですが、自分の気持ちを正直につかんでストレスと仲良くできるようにしたいものです。

たとえば、これまでの自分を振り返ってみると、「難病といわれる病気だけど、薬が良く効いて良かった。子供は良く頑張った。今は普通の生活で、ありがたい」という風には考えられても、「あー、親もしんどかったな。それに、今でもストレスに感じちゃうことがあるわ」とは自覚していなかった。なんか、せっかく子供が元気にやってるのに、親が疲れてたら申し訳ないような……。でも、きのうのPTSDの記事を読んで、ちょっと無理してたかもしれないなぁと感じてます。

で、いきなりですが、今一番、不安定に思うことを書いてみます。それは、かんたの白血病が「治ったのか」「治っていないのか」ということ。治療当初には「治療開始から5年が治癒の目安」って聞いていました。だから、5年目をずっと心待ちにしていたわけですが、主治医の交代を経て5年目を迎えてみると、「治りましたぁ」という言葉はなく。「だいぶ安心できますけど、絶対 大丈夫ということは無いです」と検査を続けています。検査間隔が長いので負担は少ないし、大人になっても検査を続けることは知っていたのですが……。なんというか、もうちょっと夢のあるコメントを期待していたので、ショックでした。(夫に言わせると、「んなもの、とっくに治ってるわけだから気にするな。一応検査をするのは、よくあることだ」って感じです)

TCCSG 患者様およびご家族様のためのホームページ  治癒についてのページより
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完全寛解が3年以上続けば再発の危険性はかなり低くなり、
5年以上経過すると治癒とみなされます。
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このような5年が治癒の目安という文章を見ると、うれしいのですが、TCCSGの病院では、5年経過したら「治癒とみなします」って言ってもらえるのかしら。(どなたかご存知でしたらコメントいただけると、うれしいです)


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